天皇賞・春(GI)で、大阪杯に続く連勝を狙うクロワデュノール。ダービー馬が再び淀の長丁場でその真価を問われます。斉藤崇調教師や間宮助手が「ひと叩きされて馬体が締まり、さらなる上積みがある」と語る通り、大阪杯V時を上回る究極の仕上がりで大一番へ挑みます。
ここでは、陣営のコメント原文や調教データを時系列でまとめました。
🌟 クロワデュノール:注目ポイント
- 「もう一段階上」の上積み: 大阪杯後に馬体がさらに締まり、陣営も驚くほどの良化。
- 理想的な4枠7番: 15頭立ての中ほどで「外すぎず、いいところ」と指揮官も納得。
- 巧みな気合注入: 大阪杯後の気の緩みを解消するため、1週前と日曜にしっかり負荷をかけスイッチオン。
- 道悪も克服可能: 斉藤崇師「馬場は渋っても大丈夫」。雨予報にも動じない構え。
- スタミナへの自信: 前走のダメージなくカイバ食いも良好。3200mへのコントロールも不安なし。
🐎 調教データ・経過まとめ
主要な調教データ
| 日付 | 場所(コース) | タイム | 評価・内容 |
|---|---|---|---|
| 4/29 | 栗東CW | 82秒7 – 11秒3 | 併走相手に歩調を合わせる感じで併入。反応格段に良化。 |
| 4/26 | 栗東CW | 55秒9 – 11秒5 | 併せ馬。一度動かしたことで反応がさらに向上。 |
| 4/22 | 栗東CW | 82秒2 – 11秒1 | 3頭併せ大外。懸命に追われ最先着。しっかり負荷。 |
💬 陣営コメント&ニュース履歴
📅 5/2(土)・5/1(金):最終確認・状態の確信
土曜は坂路でゆったりとキャンター。ひと叩きされた効果で馬体が研ぎ澄まされ、見た目の重たさが解消。道悪についても「大丈夫」と力強いコメントが出ています。
原文からの引用
- 斉藤崇調教師は「いつも通りですね。状態はいいんじゃないですかね。1回使って馬も締まってきました」と順調そうな様子だった。
- ※補足(スポニチアネックス):調教後の馬体重は前走比2キロ減の520キロで、斉藤崇調教師は「数字より見た感じの重たさは消えました」「あまり外は嫌だったので、いいところだと思います。馬場は渋っても大丈夫」と上積みを強調。
引用元
- 【天皇賞・春・土曜気配】クロワデュノールは豪華メンバーで縦列調教 斉藤崇調教師「1回使って馬も締まってきました」(馬トク報知)
- 【天皇賞・春】(7)クロワデュノール 体が締まってきた 斉藤崇師「馬場は渋っても大丈夫」(スポニチアネックス)
📅 4/30(木)・4/29(水):最終追い切り・枠順評価
4枠7番。外すぎない好枠を歓迎。最終追い切りは反応を確認する程度でしたが、1週前と日曜にしっかり追ったことで「先週より格段に良くなっている」と指揮官。
原文からの引用
- 斉藤崇調教師は「あまり外だと嫌だったんで、15頭立ての7番枠ならいいんじゃないですかね。1周目の3、4コーナーの下り坂で折り合って運べれば」
- 斎藤崇調教師「1週前にCWコースの3頭併せでしっかり負荷をかけ、日曜(26日)にもCWで時計を出した。最終追い切りはもうそんなにいらないので反応だけ確認。先週より格段良くなっている」
- ※補足(日刊スポーツ):斉藤崇調教師は国内で初めて詰めて使うローテーションとなるものの、「体調はいいですし、いい状態で使えると思います」と手応え。
引用元
- 【天皇賞・春】大阪杯からの連勝狙うクロワデュノールは4枠7番 斉藤崇調教師「15頭立ての7番枠ならいいんじゃないですかね」(馬トク報知)
- 【天皇賞・春 追い切り】クロワデュノールはスムーズな走りで好反応 斎藤崇調教師「先週より格段良くなっている」(サンケイスポーツ)
📅 4/28(火)・4/27(月):上積みの確信・気合注入
大阪杯後の気の緩みを解消するため、敢えて外を回る「しんどい調教」を敢行。間宮助手は「もう一段階、上があった」と進化に驚きを見せています。
原文からの引用
- 間宮助手「大阪杯後に少しゆっくりさせた分、気が抜けているようなところがあったので、先週の水曜日の追い切りはウッドコースで外から前の馬を抜かさせる調教をして気を入れました。反応が良くなっていたみたいです」
- 間宮助手「使って体も少しずつ締まってきました。もう一段階、上があったんだな…という感じですね」
- 間宮助手「前走のダメージが残らず、カイバ食いが減ることもなかった。コントロールの面では距離が延びる不安はない」
引用元
- 【天皇賞春・厩舎直送】ダービー馬クロワデュノールは上積み十分「もう一段階、上があったんだ」(東スポ競馬)
- 【天皇賞・春】クロワデュノールは攻めの調教で上昇ムード 陣営「上積みを加えて出せると思います」(馬トク報知)
📅 4/22(水):1週前評価
CWコース3頭併せでラスト11秒1。序盤の折り合いが課題としながらも、しっかり負荷をかけたことで最高潮のデキへ。
原文からの引用
- 斉藤崇調教師は「(大阪杯の)レース後、少し楽をさせたぶん、気持ちが抜け過ぎたところがあったので外を回らせてしっかりやった。これで上がってくると思う」
- ※補足(日刊スポーツ):斉藤崇調教師は初の3200mへの課題として「最近は1コーナーまで(ハミを)かむところがあるので、そこだけですね。(スタートして)最初の3~4コーナーをリズム良く走れれば」と序盤の折り合いを挙げている。
引用元



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