【オールカマー2026】枠順別データ傾向分析!中枠安定&内枠先行が有利なコースバイアス

【オールカマー2026】枠順別データ傾向分析!中枠安定&内枠先行が有利なコースバイアス 0920オールカマー

秋の古馬中長距離路線の開幕を告げる伝統の重賞「産経賞オールカマー(GII・中山芝2200m外回り)」。

天皇賞(秋)やジャパンカップ、有馬記念を目指す歴戦の古馬が集う本レースは、中山競馬場特有の外回りコースを使用します。スタンド前発走から最初のコーナーまで十分な距離があるものの、おむすび型の外回り・3〜4コーナーの下り坂と急坂が待ち受けるコースレイアウトにより、枠順ごとに明確な有利・不利が生じています。

今回は過去10年(2016〜2025年・全130頭)の確定データに基づき、枠番別・内外グループ別・馬番別の詳細な好走傾向を徹底分析します!


【オールカマー2026】枠順別データ傾向分析!中枠安定&内枠先行が有利なコースバイアス

1. 枠番別データ傾向一覧(1〜8枠)

過去10年の枠番別(1〜8枠)の全成績一覧です。全頭を12列完全統一フォーマットで網羅しています。

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区分 出走数 1着 2着 3着 着外 勝率 連対率 複勝率 単勝回収率 複勝回収率 傾向と判定
1枠 12 1 5 0 6 8.3% 50.0% 50.0% 39% 134% 21年ウインマリリン(1着), 22年ロバートソンキー(2着) 等計6頭
2枠 14 1 2 1 10 7.1% 21.4% 28.6% 139% 109% 22年ジェラルディーナ(1着), 24年アウスヴァール(2着) 等計4頭
3枠 14 2 0 1 11 14.3% 14.3% 21.4% 66% 68% 24年レーベンスティール(1着), 17年ルージュバック(1着) 等計3頭
4枠 15 2 1 1 11 13.3% 20.0% 26.7% 83% 59% 25年レガレイラ(1着), 20年センテリュオ(1着) 等計4頭
5枠 17 1 0 3 13 5.9% 5.9% 23.5% 12% 57% 16年ゴールドアクター(1着), 23年ゼッフィーロ(3着) 等計4頭
6枠 18 1 0 2 15 5.6% 5.6% 16.7% 11% 28% 18年レイデオロ(1着), 25年ヨーホーレイク(3着) 等計3頭
7枠 19 1 1 1 16 5.3% 10.5% 15.8% 29% 25% 23年ローシャムパーク(1着), 25年ドゥラドーレス(2着) 等計3頭
8枠 21 1 1 1 18 4.8% 9.5% 14.3% 53% 56% 19年スティッフェリオ(1着), 20年カレンブーケドール(2着) 等計3頭

💡 枠番別の核心ポイント

  1. 中枠(3〜6枠)が10勝中6勝をマーク!
    • 3枠(2勝)、4枠(2勝)、5枠(1勝)、6枠(1勝)と計6勝。勝率9.4%・連対率14.1%と安定して勝ち馬を輩出しています。
    • 中山芝2200m外回りはスタートから1角まで約430mあり、中枠から外目好位をスムーズに確保できる馬が最もレースを展開しやすいコースです。
    • 1枠は連対率50.0%の複勝鉄板ゲート!
    • 1枠は【1-5-0-6】で勝率8.3%ながら、連対率・複勝率ともに50.0%を記録。
    • インで経済コースを通れる先行・好位馬にとっては絶好の枠となります(2025年レガレイラ1着、2020年カレンブーケドール2着など)。
    • 外枠(7〜8枠)は距離ロスに注意
    • 7〜8枠は計40頭で【2-2-2-34】。勝率5.0%・複勝率15.0%と中枠に比べ好走率が低下します。外々を回らされる不利を跳ね返せるだけの地力・瞬発力が求められます。

2. 内・中・外グループ別成績比較

内枠(1〜2枠)・中枠(3〜6枠)・外枠(7〜8枠)の3ブロックに分けた比較データです。

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区分 出走数 1着 2着 3着 着外 勝率 連対率 複勝率 単勝回収率 複勝回収率 傾向と判定
内枠(1〜2枠) 26 2 7 1 16 7.7% 34.6% 38.5% 93% 120% 好位追走できる先行馬なら連対率高い(22年ジェラルディーナ(1着), 21年ウインマリリン(1着) 等計10頭)
中枠(3〜6枠) 64 6 1 7 50 9.4% 10.9% 21.9% 40% 52% 最多6勝・勝率9.4%・ポジション取りやすい(25年レガレイラ(1着), 24年レーベンスティール(1着) 等計14頭)
外枠(7〜8枠) 40 2 2 2 34 5.0% 10.0% 15.0% 42% 41% 計2勝・距離ロスあるが実力馬なら連対圏(23年ローシャムパーク(1着), 19年スティッフェリオ(1着) 等計6頭)

🔍 内中外グループの狙い分けルール

  • 内枠(1〜2枠)は「先行力」が絶対条件
  • 内枠で好走した馬の多くは4角5番手以内。包まれて動けなくなる差し・追込み馬は危険です。
  • 中枠(3〜6枠)が最も馬券の軸に適する
  • レガレイラ、ローシャムパーク、ジェラルディーナなど、歴代の勝ち馬が中枠からスムーズな競馬を見せています。

3. 馬番別(1〜18番)詳細成績

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区分 出走数 1着 2着 3着 着外 勝率 連対率 複勝率 単勝回収率 複勝回収率 傾向と判定
01番 10 1 4 0 5 10.0% 50.0% 50.0% 47% 129% 21年ウインマリリン(1着), 22年ロバートソンキー(2着) 等計5頭
02番 10 1 2 1 6 10.0% 30.0% 40.0% 195% 117% 22年ジェラルディーナ(1着), 23年タイトルホルダー(2着) 等計4頭
03番 10 0 1 1 8 0.0% 10.0% 20.0% 0% 123% 24年アウスヴァール(2着), 22年ウインキートス(3着)
04番 10 3 0 1 6 30.0% 30.0% 40.0% 139% 82% 25年レガレイラ(1着), 24年レーベンスティール(1着) 等計4頭
05番 10 0 0 1 9 0.0% 0.0% 10.0% 0% 25% 16年ツクバアズマオー(3着)
06番 10 2 0 0 8 20.0% 20.0% 20.0% 98% 40% 17年ルージュバック(1着), 16年ゴールドアクター(1着)
07番 10 1 0 2 7 10.0% 10.0% 30.0% 20% 47% 18年レイデオロ(1着), 25年ヨーホーレイク(3着) 等計3頭
08番 10 0 2 1 7 0.0% 20.0% 30.0% 0% 71% 20年カレンブーケドール(2着), 17年ステファノス(2着) 等計3頭
09番 10 1 1 1 7 10.0% 20.0% 30.0% 112% 66% 19年スティッフェリオ(1着), 25年ドゥラドーレス(2着) 等計3頭
10番 9 0 0 0 9 0.0% 0.0% 0.0% 0% 0% 好走なし
11番 8 0 0 1 7 0.0% 0.0% 12.5% 0% 25% 21年グローリーヴェイズ(3着)
12番 7 0 0 0 7 0.0% 0.0% 0.0% 0% 0% 好走なし
13番 5 1 0 0 4 20.0% 20.0% 20.0% 112% 36% 23年ローシャムパーク(1着)
14番 4 0 0 1 3 0.0% 0.0% 25.0% 0% 175% 24年リカンカブール(3着)
15番 4 0 0 0 4 0.0% 0.0% 0.0% 0% 0% 好走なし
16番 2 0 0 0 2 0.0% 0.0% 0.0% 0% 0% 好走なし
17番 1 0 0 0 1 0.0% 0.0% 0.0% 0% 0% 好走なし

🎯 注目すべき馬番ゲート

  • 馬番01番:【1-3-0-6】連対率40.0%!
  • 最内01番ゲートはインの最短距離を立ち回れるため、連対率40%と非常に高い数値を誇ります。
  • 馬番05番・06番:中目の好位ゲート
  • 05番(2022年ジェラルディーナ1着)、06番(2018年レイデオロ1着)など、勝ち馬が集中する絶好枠です。

4. まとめ:オールカマー枠順攻略チェックリスト

✅ オールカマー 枠順攻略の3大鉄則

  • 【鉄則1】単勝・アタマ狙いは「中枠(3〜6枠)」から! 過去10年で6勝を挙げる王道ゾーン。
  • 【鉄則2】1枠は「連対率50.0%」の軸・相手筆頭! 先行できる馬が1枠に入れば迷わず買い。
  • 【鉄則3】外枠(7〜8枠)は過信禁物! 距離ロスが響くため、外枠馬は展開の助けか明確なGI実績が必須。

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